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2015.03.06 Friday

未来美術専門学校アート科 遠藤 一郎 + ゲスト

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    美学校での授業が来年度から本格的にスタートします!!ぜひおこしください。

    講座レポート>http://bigakko.jp/report/future

    ***
    未来美術専門学校アート科  遠藤 一郎 + ゲスト

    定員 12 名
    授業日:毎月第三週の土曜日と日曜日(※)
    ※授業日は毎週月曜日から毎月第三週の土曜日と日曜日に変更となりました。(2/24)
    ※時間換算で2〜4回分の授業を土日の二日間で行います。授業の開始時間、終了時間は変動します。授業は8月も開催予定です。
    教程維持費:10,000 円(年額)


    どうしようもなく役立たずだけど、究極に役に立つ、最強のど素人、夢バカ。
    やりたいことをやるのは苦しいけど、負けない。

    何がアートなのかなんてことを授業でやるつもりはなくて、やりたいことをどういうふうに実現するか、ひも解いていきたい。本当にお前がやりたいことは何なのか。自分の思い描く、こと、もの、夢。世の中や時代にあわせて夢を変えていく。そうではなくて、お前の夢を好きなまんまにやれ、わがままに。それは自分にとっても世の中にとってもたった一つのわがままな夢だから、今はまだ社会にその実現方法はない。だからその方法を具体的に考える。

    課外授業が多くなるだろう。ヒントは外に転がっている。ようは何が好きかということ。常識をいきなりぶち壊すことはできないけど、常識にはまっている自分を壊すことはできる。そこから始めたい。何をやっていいいかわからないという理由の多くは、生き方の幅がきまっているから。仕組みの中で生きてる。子供の頃から世の中の仕組みをしきりに教えてもらうけど、それは仕組みだからすでに仕組まれていることで。けど実は全部が、全員が、はじめから仕組まれていることは何一つない。プログラムなどされてない。

    大きな課題としては、仕組まれた価値観からの脱却、その先に広がる自由への踏み出し。それはかなり難しい。でも好きなことに命かけていいじゃん。命なんだし、人生なんだし、一つなんだし。あたりまえの自由、それを開放する。

    富士登山をしたい。この島のトップを経験。頂上って何?とりあえずこの島のトップとろうぜ。

    それぞれの個を最重要視したい。派手で大袈裟なものはみんな知っている。ネットに載っていたり、ランキングの上位だったり。そうではなく些細でも面白いもの、大切なもの大事な感覚は、些細なそいうことにある。誰も知らないけど物凄い感覚、究極の美なんぞはそこらじゅうで人知れず、さりげなく実は猛アピールしてるのに。

    みんな見逃したりしているだけ。それを掴める感覚を育てたい。それは訓練で身につけられる。誰でも呼び覚ませる。

    ど素人がいい。素人って、素人がゆえに学ぶでしょ。できないからできるようにがんばる。わからないから学ぶし考える。どんどん伸びる伸びしろがある。無限の発想にて。試行錯誤で出来たものの方が、下手でも意味があるし面白い。素人の発想が今の世の中にはない新しい何かが生まれる可能性がある。

    実は素人は最強。そこを夢バカと表現している。

    夢バカ最強宣言。非実力派宣言。最初の一歩。

    世の中にはへんなやつが必要だ!!

    講師プロフィール


    遠藤一郎

    遠藤一郎

    1979年、静岡県生まれ。未来美術家、island JAPANプロデューサー、多摩川カジュアルデザイナー、DJ。
    車体に大きく「未来へ」と描かれた、各地で出会った人々がそのまわりに夢を書いていく『未来へ号』で車上生活をしながら全国各地を走り、「GO FOR FUTURE」のメッセージを発信し続ける。
    アートイベントで展示やパフォーマンスを行うほか、現在、凧あげプロジェクト「未来龍大空凧」を各地で開催。2012年から、日本列島にメッセージを描くプロジェクト「RAINBOW JAPAN」を立ち上げ、日本列島を縦断、日本全体を勇気づけるメッセージを描く。
    主な参加イベントに「別府現代芸術フェスティバル2009 混浴温泉世界」わくわく混浴アパートメント、「TWIST and SHOUT Contemporary Art from Japan」BACC(バンコク)、「愛と平和と未来のために」(水戸芸術館)「六本木アートナイト2012」(六本木ヒルズアリーナ)他。2008年から『美術手帖』(美術出版社)連載。

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